疲れても眠れなかった女性がビワ温灸で爆睡
長崎県長崎市 せらくいん 福浦さゆり 代表
最近施術に通われるようになったYさんの症例です。Yさんは66歳の女性で、看護師の仕事の傍ら長年家族の介護もされていました。時々痛くなる腰や膝は整体で治してもらっていましたが、ある日仕事中に走った首から肩にかけての痛みは整体でもなかなか治らず、整形外科を受診。検査で「頚椎後縦靭帯骨化症」と診断されました。
この病気は頚椎の中を縦に走る後縦靭帯が骨化した結果、脊柱管が狭くなり神経を圧迫する病気で、難病に指定されているそうです。急激に進行することはないそうですが、少しでも改善させたいと連絡してこられました。
実はYさんは乳がんサバイバーです。手術の後ご自分でも色々努力をされて、20年間再発することなく過ごされています。
看護師としての西洋医学の知識だけでなく、食事やお手当など自然療法のすばらしさもよく理解されていて、ビワ温灸器も購入されていました。けれど忙しすぎてここ数年は温灸をしていなかったそうです。
体は疲れているのに眠れない。
Yさんは明るい性格の頑張り屋さんです。まずは疲労困憊している体に楽になってもらいたい。
「ビワ温灸で全身を奥からじっくり温めて、気と血の巡りを良くしましょう」
次の日のお昼、職場から嬉しいラインが届きました。
「あの後、夜は爆睡しました。今日は体がとても軽くて、昼食の後はいつも眠くなっていたのにすこぶる元気です」
働き者のYさんの体が、今度は自分の体を癒やすことを始めたのだと思いました。その先に自然治癒という希望も見えてくることを、改めてビワ温灸に教えてもらいました。
ビワの葉の効用
もう一つ、96歳の女性Sさんは高齢による腎機能低下で尿が出にくくなった時は、足の裏にビワ葉を貼ると出るそうです。私の頓服ですとおっしゃっています。私も以前薬草の会で山歩きする時はビワ葉を靴の中敷きにしていました。不思議と足が疲れません。皆さんもぜひ試してみてください。
◎せらくいん(ご紹介はこちらです。)
長崎県長崎市田上1−8−1
TEL:090−3661−5713
◎福浦さゆりさんの紹介記事
◎せらくいん(福浦さゆりさん)の体験談 ( 『ビワと健康』 2026年4月15日号)
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